大崎市議会 2017-12-21 12月21日-07号
つまり、起債対象事業費の95%が借金できるのだ、その70%が交付税に算入されるのです。つまり、100億の建物を建てれば95億は借りられると、70億は交付税、後年度算入されると、こういう仕掛けでありますので、財源にだけに走っているような、金をかければいいというものではありませんけれども、やはり50年、百年の大計に立った庁舎を建てるべきだと。木造はそれにふさわしい、木質化は。
つまり、起債対象事業費の95%が借金できるのだ、その70%が交付税に算入されるのです。つまり、100億の建物を建てれば95億は借りられると、70億は交付税、後年度算入されると、こういう仕掛けでありますので、財源にだけに走っているような、金をかければいいというものではありませんけれども、やはり50年、百年の大計に立った庁舎を建てるべきだと。木造はそれにふさわしい、木質化は。
災害公営住宅整備事業及び小学校講堂改修事業につきましては、起債対象事業費の変更に伴い限度額を補正前から補正後に変更するものでございます。 次に、12ページをお開き願います。3、廃止でございます。鳴瀬未来中学校防音事業につきましては、財源を起債から公共施設整備及び大規模改修基金に組み替えしたことにより廃止するものでございます。 次に、16ページをお開き願います。
市債につきましては、東日本大震災災害援護資金県貸付金及び防災行政無線デジタル化事業債などにおいて起債対象事業費の確定等により減額いたしております。 次に、歳出についてご説明申し上げます。歳出全般につきましては、予算及び事業の執行状況等に基づき、各款にわたり人件費などの調整を行っております。
繰越金につきましては平成26年度決算に伴う前年度繰越金を計上し、市債につきましては起債対象事業費の変更に伴いそれぞれ増減調整いたしております。 次に、歳出についてご説明申し上げます。
市債につきましては、東日本大震災災害援護資金県貸付金及び防災行政無線デジタル化事業債などにおいて起債対象事業費の確定等により減額いたしております。 次に、歳出についてご説明申し上げます。歳出につきましては、予算及び事業の執行状況等に基づき、各款にわたり人件費などの調整を行っております。
資本的支出については、災害復旧事業の委託料の整備と、災害復旧費国庫補助金、補助率の決定や、起債対象事業費の確定により企業債の一部繰上償還実施に係る企業債償還金の追加であります。 以上が、水道事業会計補正予算であります。
繰越金につきましては、平成25年度決算に伴う前年度繰越金を計上し、市債につきましては起債対象事業費の変更に伴いそれぞれ増減調整いたしております。 次に、歳出についてご説明申し上げます。
市債につきましては、圃場整備事業や防災行政無線デジタル化事業などにおいて起債対象事業費の確定等により調整いたしております。 次に、歳出についてご説明申し上げます。歳出につきましては、予算及び事業の執行状況等に基づき、各款にわたり人件費などの調整を行っております。
市債につきましては、矢本西小学校校舎改築及び防音事業や圃場整備事業などの起債対象事業費の確定により調整いたしております。 次に、歳出についてご説明申し上げます。歳出につきましては、予算及び事業の執行状況等に基づき、各款にわたり人件費などの調整を行っております。
市債につきましては、起債対象事業費の調整により下水道事業債を減額し、復興事業債を増額いたしております。 次に、歳出についてご説明申し上げます。総務費につきましては、一般管理費において人件費の調整と下水道使用料共同事務処理負担金を前年度実績額確定により減額し、復興交付金を基金へ積み立てるために一般会計繰出金を増額いたしております。
市債につきましては、繰上償還に充てるための財源として、臨時地方道整備事業借換債を計上したほか、起債対象事業費の変更などに伴い調整いたしております。 次に、歳出について申し上げます。
市債につきましては、市税の震災減免等による減収分を補てんするため歳入欠陥債を計上し、災害復旧関連債及び通常事業債については起債対象事業費の変更に伴い、それぞれ増減調整をいたしております。 次に、歳出についてご説明申し上げます。
第3表の地方債補正ですが、起債対象事業費の予算計上に伴いそれぞれ計上いたしております。歳入欠かん債につきましては、5,000万円を計上しております。災害援護資金貸付事業につきましては、3億5,000万円を計上いたしております。 次に、7ページでございます。変更でございますが、7ページから9ページにそれぞれ起債の目的といたしまして、地域振興基金積立事業ほか18件でございます。
市債につきましては、東名、新東名線ほか4改良事業等の起債対象事業費の確定により減額調整いたしております。 次に、歳出についてご説明申し上げます。歳出につきましては、予算及び事業の執行状況等に基づき各款にわたり人件費などの調整を行っております。
1、変更は、起債対象事業費の変更に伴い、出しております。圃場整備事業から学校教育施設等整備事業まで、補正前から補正後に変更するものでございます。 以上で議案第64号 平成22年度東松島市一般会計補正予算(第3号)について、市長の補足説明といたします。 ○議長(佐藤富夫) 暫時休憩いたします。
変更は、起債対象事業費の変更に伴い計上いたしております。起債の目的でありますため池等整備事業につきましては、限度額770万円を890万円にしようとするものでございます。次に、道路橋りょう施設整備事業でございます。2億780万円を2億4,020万円にしようとするものでございます。学校教育施設等整備事業でございます。1億4,070万円を2億1,480万円としようとするものでございます。
合併特例債は、起債対象事業費、ここがみそなのですけれども、要するに起債対象事業というふうに国から認められるということが前提ですけれども、国から認められた事業、起債対象事業費の95%が発行可能額とされている起債制度であり、そのうち95%の対象のうち70%が地方交付税で措置されるという有利な条件でありますが、合併当時はやはりこういった合併特例債も借金には変わりないという声が大きく、新市の財政計画では発行額
市債につきましては、起債対象事業費の確定等により、それぞれ調整しております。 次に、13ページをごらんください。3の歳出について説明いたします。9款の消防費でございます。4目防災費であります。ここの1億円の積み立ては、今回の防災基金積立金を1億円にするものです。今回の積立金で基金の現在高は5億130万円となります。4ページにお戻り願います。第2表債務負担行為補正でございます。
起債対象事業費の確定等によりまして、調整してそれぞれ限度額を変更するものでございます。それすべて減額というふうなことになっております。特に公共投資臨時交付金の充当によりまして、室浜漁港整備事業債につきましては大幅に減額、鷹の巣山林道整備事業債につきましては限度額をゼロといたしております。
それから、2目1の道路橋梁費3,800万円の減額につきましては、道路橋梁施設整備事業債でございまして、交付金の5%の増及び起債対象事業費の確定等によりまして減額をするものでございます。3目1の小学校債2,280万円の減額につきましては、事業費の確定及び安全・安心な学校づくり交付金の増額等に伴いまして、起債のほうは減額をいたしております。